モチベーションのお話 〜勉強と動機付け〜
『ラジオ英会話』 久々の復活
4月からNHKの『ラジオ英会話』を久しぶりに聞き始めて,しばらくは熱心に聞いていたのですが,基本的に「英語を勉強する」ということへのモチベーションに「問題」があるので,6月後半ぐらいから…ボチボチになってきて,7月にはすっかりやめてしまいました。
その後,また「やっぱりちゃんと勉強しようか」ということになって10月号分から聞き始めています。
この「勉強しようか」というモチベーション,これが実にやっかいなものですね。
モチベーションはどこからくるのか?
何かを勉強することで
昇格・昇給が見込める
良い就職先が見つかる
先生・親に褒められる
という「報酬」がある場合や,
一定の成績を修めなければ降格させられる
先生・親に叱られる
という「罰」がある場合など,これは「外発的動機付け」といわれています。
一般的にはたいていこれがきっかけになることが多いでしょう。 実際にそれだけで勉強が続くかどうかは微妙なところです。
昇格・昇給の違いが,勉強しない場合とさほど変わらない場合は動機付けは弱くなりますし,これだけではなかなか「燃料」としては長続きしません。
それに対して
勉強自体が面白い,楽しい
得られる知識が知的好奇心をくすぐり楽しい
という場合があります。これは「内発的動機付け」と言います。
こちらの方は,内面からわきでているモチベーションなので長続きしやすい,と言われています。
「動機付け」の観点から自己分析
この「外発的/内発的」の観点とは違って,学習の内容と功利性の観点から動機付けを探るという新しい見方も出ていますが,とりあえずここでは「外発的/内発的」という点だけで見てみますと,私の場合,特に英語学習について外発的な動機はあまりありません。
英語で仕事をしようか…という思いもないわけではありませんが,そこにかける…というほどのモチベーションになってきていません。今以上の力を付けなければならないのか?という点ではちょっと弱いということです。
その点,「内発的」という面では,英語自体は好きだし,楽しいので触れているということでは常に続けています。『ラジオ英会話』で「学ぶ」というのは息切れしてしまいましたが,その分以上に,huluでドラマを見たり,毎日英語の原書を何かしら読む…ということは続けていましたので,英語に触れている時間は十分です。
結局のところ,「勉強としての『ラジオ英会話』」は続けられなかったのですが,「楽しむ」って感じにすればいいのかなあ,などと考えていたりします。
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