【絵本】『りんごかもしれない』
親父の一言
「なんかマインドマップに近いもんがあるんちゃうか?」と親父がいきなり切り出したのが,「りんごかもしれない」という絵本のことでした。
「りんごをきっかけに,『かもしれない』というて,いろいろ発想がどんどん広がる本らしいで」という,たったその一言だけを手掛かりにAmazonで検索し,見つけたのがこの『りんごかもしれない
』でした。
「かもしれない」の魔法
ある日学校から帰ってくると,テーブルの上にりんごが1個…
そのりんごを見つめているうちに,
「もしかしたら,りんごじゃないのかもしれない」
という気持ちが湧いてきて…そこからどんどん発想が広がっていきます。
りんごじゃなかったらなんでしょう?
もしかしたら…かもしれない
もしかしたら…かもしれない
食べてみたらどうなるんだろう?
もしかしたら…かもしれない
もしかしたら…かもしれない
「もしかしたら…かもしれない」で,発想がどこまでもどこまでも広がっていきます。
「りんご」は,そのままではただの「りんご」かもしれません。
でも,「かもしれない」の魔法をかけると,何物にも,何者にもどんどん変化します。
まさに発想は自由で無限大。どこまでも続いていきます。
さて,みなさんの目の前にあるりんごは,本当にりんごですか?
関連記事
-
-
【おススメ】お出かけ時のマインドマップ道具
いつでもどこでもマインドマップ マインドマップの良いところはどんなことにも使えることです。
-
-
【マインドマップ】ステッドラー トリプラスファインライナー36色
人気上位のカラーペン トリプラスファインライナー 先日は,三菱のピュアカラー36色をご紹介したとこ
-
-
【本】『三国志』(吉川英治)
「無料」という名の誘惑 世の中に『三国志』ファンは多かろうと思いますが,その最初が「吉川三国志」だ
-
-
英語でマインドマップ 奈良ビッグマインドマップ
英語でマインドマップ もともとマインドマップが英国生まれということもあってか,マインドマップは英語
-
-
おとなの塗り絵の楽しみ
噂には聞いていたけれども… 「大人の塗り絵」というフレーズを耳にするようになったのは,何年ぐらい前
-
-
【本】『論語に学ぶ』
心の軸がぶれる感覚 人というのは弱いもの・・・だと私は思います。 楽したいという気持ち,遊ん
-
-
【マインドマップ】イメージで感じる『易経』超入門
先日,大阪の起業家の勉強会WSWS(Wisdom Sharing Workshop/ウズウズ)で,7
-
-
【本】『八つ墓村』(横溝正史)
たぁたりじゃー 『八つ墓村』は,私が小学校に入学した年,昭和52(1977)年に封切られました。
-
-
【本】『壬生義士伝』(浅田次郎著)
浅田次郎との出会い 浅田次郎の本との最初の出会いは,20年近く前に『ビジネスジャンプ』に連載されて
- PREV
- 【本】韓非子 ビギナーズ・クラシック
- NEXT
- 【本】『授業に生かすマインドマップ』
